e-FEEDの特徴

求人広告の効果を最大化する
完全委託型データフィード運用サービス

三大アグリゲート型求人サイト「Indeed」「スタンバイ」「求人ボックス」に加え、Criteo・LINE・GDN・YDAなど主要広告媒体にも対応した完全委託型のデータフィード運用サービスを行っています。
イオレのデータフィード運用では、お客さまのサイトにあわせてフィード内容をカスタマイズし、より効果を最大化する形に求人情報を自動変換します。
クローリング運用を行っている企業さまはもちろんのこと、セルフサーブ型のフィードシステムでの運用を実施されているお客さまについても、今以上の応募獲得が期待できます。
求人情報のフィード連携・最適化を“完全委託”でサポートする運用サービスです。

データフィードとは？

求人情報を各種広告媒体に掲載するには、主に以下の2つの手法があります。

クローリング（一部の媒体のみ）

アグリゲーションサイト側のシステムが企業の求人ページにアクセスし、自動で求人情報を読み取る方法です。
情報を読み取りにきてもらうタイミングや、読み取った情報をどのように表示させるかを指定することはできないため、求人情報を修正した際に反映まで数日かかってしまったり、意図しない形で求人情報が表示されるなどのリスクがあります。

データフィード送信（推奨）

求人情報が最適な形式で掲載・更新されるようにデータを加工し、企業側からアグリゲーションサイトのサーバにデータを直接送信する方法です。
データフィードの読み込み時間が固定されている検索エンジンを除き、送信後数時間でサイトに反映されるため、正確な情報を掲載でき、クリック率や応募率の改善に繋がります。

e-FEEDは完全委託型のデータフィードサービスです。
貴社の求人情報や運用状況にあわせた最適なフィード作成～データ送信対応までを一貫して行います。

• Indeedは2025年7月1日以降、「Indeed エントリー」連携が必須となるため、クローリングでの連携はできません。

e-FEEDの特徴

• 原稿の露出量・流入量を大幅増加

  e-FEEDは、約6年間にわたり自社求人サイトを三大アグリケーションサイトに出稿・運用することで得たノウハウを、最大限に活かしたサービスです。

  有料広告のみならず、オーガニック表示も含めてPDCAを回した経験を元に、貴社の求人情報を最適な形へ変換・送信する事で、原稿のインプレッション数やクリック数を増やし、応募数の最大化に繋げていきます。

  

• PDCAの高速化・A/Bテストの実施

  広告運用担当が一貫してフィード運用も担当することで、各所への連携にかかる時間を削減し、フィード内容のPDCAを高速で回すことを可能にしました。

  また、貴社の基幹システムの改修を行わずにフィード内容の変更を行えるため、A/Bテストを毎週実行し、どちらの表現がより効果的なのか等を検証することも可能です。

  

導入までの流れ

1. 1ヒアリング
   ／現状確認
2. 2データ仕様確認
   ／フィード設計
3. 3フィード生成・媒体への連携
4. 4広告配信開始

よくあるご質問

Q.導入までどれくらいの時間がかかりますか？

各社様ごとにカスタマイズするため、ヒアリングと制作時間を含め3~4週間程度、お時間をいただきます。

Q.こちら側で準備することはありますか？

加工元となる原稿データのご準備をお願いいたします。

Q.フィードの改修にはどれくらいの時間がかかりますか？

内容により前後しますが、基本的には1～2営業日で対応可能です。

Q.e-FEEDのみを提供いただくことは可能ですか？

広告効果を最大化させるための手段がe-FEEDですので、有料広告運用とセットで承っています。